セミナーでの役割

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こんにちは!
セールス応援サポーターの美尾里恵です。
先日、セミナーのお手伝いに行ってきました。
完全に裏方です。

私が理想としているセミナーの形がそこにありました。
セミナー運営はこちらの方で全面的にバックアップ。
後からコンテンツホルダーである先生がやってきてました。
それまで、参加者が続々と入ってきます。
不安と期待が入り混じった感じで。

いよいよ、セミナーが始まります。
セールスパートナーが司会を始めます。
会場の熱を温めます。

期待感を高めたところで
コンテンツホルダーの自分の商品の説明を始めます。
参加者の皆さんの目も真剣です。
自分の商品のアピールを存分にします。
参加者もうなずいて答えます。
ヒートアップしていたので時間が押し気味で
説明が終了しました。

そして、セールスパートナーの出番です。
コンテンツホルダー様の説明で商品のすごさは
参加者の皆さんは理解しています。
なのでセールスパートナーはその商品の
この時間を共有した方しかしないスペシャルオファーを
発表します。
押し売りなんかしません。

最終的には多くの方が購入していただきました。
印象的だったのは皆さん笑顔でした。

自分としても学びがある空間でした。

が、これがあなたのセミナーでしたら
どうですか?

聞いてみたいことがありましたら
上記の問い合わせまで。

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レポート

出来る”先生”のあなたが陥りやすい文章の罠

商品を知っていてこそ
大切にしていてこそ
実は間違えてしまう
え?そこ?と呼ばれることを
お伝えします。
これを気をつければ反応があがります。

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